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私たち(ろう者)の話を聞いて

HPを作成している聾者達に困っていることを色々聞いてみました。聾者の皆さんに一言ずつ書いて頂きましたので、ご紹介します。
健常者の方が、聾者と接する際に少しでも参考になればと思い、このページを作成しました。

最新記事-第10回「聾者が傷つくこと」

  • 「発音が悪い」とか、喧嘩をした時に「耳が聞こえないくせに」などと言われたことです。
  • 皆が話しで楽しそうに盛り上がっていたので、「何を話してるの?」と聞いたら、「知らなくていいのょ」と言われたり、困ったように慌てられたり、面倒くさそうな反応が返ってきたことです。それ以来、話に入る時は気を使うようになりました。普通に教えてくれたらよかったのになぁ~と残念な気持ちになりました。
  • 健聴者にジッーと物珍しそうに手話を見られるのは慣れていても内心は嫌になります。でも、健聴者でも手話を覚えるのが楽しいとか面白いと言ってくれるのはとても嬉しいです。
  • 耳が聞こえないのをいいことに本人の前で平気で口話で悪口を言われた時。
  • 携帯電話を落として紛失した時、交番に駆け込み、利用停止の電話をして欲しいと警官にお願いしたら、「そういうもんは、自分でやるもんだ!」、「家族で電話できる人はいないのか?」、「あなた、普通に喋っているじゃない!」などと、全く取り扱って貰えなかった。確かに、私は一方的に喋るだけなら、聴覚障害者と見られにくいですが、相手の見えない電話では、相手の言っている事を聞き取れないのです。
  • 色々な窓口で、耳が聞こえないので、「書いて下さい」とか「ジェスチャーして下さい」と何度お願いしても、耳元で話しかけられることです。とても嫌なことですし、へこんでしまいます。
  • 普通の学校に通っていた時、学級代表に推薦してもらったのに、先生から即却下されたことです。それから誰も推薦してくれなくなりました(--;)
  • 普通の学校に通った聾者などから、聾学校のレベルが低いと見下された言い方をされた時です。同じ聾者なのに・・・。

作成日:2004.09.01
Copyright(C) NEC Soft, Ltd. 2004

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